春の花粉症の時期には絶対欠かせないのがポケットティッシュです。かばんに1つだけでは足らず、2つ、3つと入れています。それでも途中で足らなくなることもあります。ポケットティッシュは貰ったものを使うこともありますが、鼻をかむ用は基本的に購入しています。というのも柔らかさが全然違うからです。硬いものを使ってかむと鼻が赤くなってしまうのが嫌なのです。どうしても無い時はしかたないですが、ポケットティッシュぐらいちょっと贅沢しても良いと思っています。とはいえ、シーズンでかなりの出費になっているのも事実です。なので出来るだけまとめ買いをするなどして少しでもと思ってしまうあたり庶民なのかもしれないと思うこともあります。それでも上質な物を賢く買って上手に大切に使うようことでプチリッチな気持ちを味わっています。
持っててよかったポケットティッシュ
ポケットティッシュは9割ほどのお方の鞄の中に入っていると思われます。ティッシュ自体がとても便利なものですよね。机を拭いたり、鼻をかんだりなど様々な用途が考えられます。そんなティッシュは最初、箱ティッシュとして売り出されていました。しかし、持ち運びが効かないことから、ポケットティッシュというものが誕生しました。すごく便利なものですが、ポケットティッシュの材質が硬くて、鼻が痛くなってしまうなんて人も多いのではないでしょうか。しかし、最近では、箱ティッシュで保湿効果のあるティッシュが出てきたことによって、それがポケットのほうにも進出してきました。お値段は、普通の物が一個10円ほどでありますが、保湿の物は20円以上と二倍ぐらいの金額です。しかし、花粉症のお方は鼻が痛くなってしまうのと比べれば、少しくらい贅沢をしてみるのもいいかもしれませんよ。
私のポケットティッシュについて。
街中を歩いていると、必ずビラを配っている人を何人か見掛けます。私はいつも貰わずに通り過ぎるのですが、配っていると必ず貰うものがあります。それはポケットティッシュです。ティッシュは何個あっても困らなく重宝します。余りにも頻繁に配っているため、自分で購入した事はありません。1日に何枚使っているか数えたことはありませんが、ないと困るものであり、必需品です。風邪を引いた時に鼻をかんだり、キッチンで料理をしている時に、ちょっと汚れたりすると大活躍します。家には箱ティッシュを常備していますが、バッグの中にはポケットティッシュが必ず入っています。可愛いケースに入れて持ち歩いているため、出し入れするのが楽しいです。それから、仕事場にも一つ、休憩バッグにも一つ常備しています。毎日のように使っているため、すぐなくなります。